機械・装置設計者のための3次元CAD活用セミナー オンデマンド配信
3次元装置設計を成功させる、教科書には載っていないポイントとは!?
- 製造業の現場で使える、2次元資産を3次元活用するためのさまざまなテクニックやヒント
- 教科書には載っていない、3次元装置設計を成功させるためのポイント
オートデスク 機械設計3次元CAD「Inventor(インベンター)」と2次元 / 3次元の「いいとこ取り」で現場課題解決に役立つポイントをお伝えします。
こんな方におすすめのセミナーです
- 装置設計での3次元設計成功のポイントが知りたい
- 2次元から3次元の連携や移行について知りたい
- チェック漏れやミスを削減して設計品質を上げたい
- 2次元図面作成の作業時間を短縮させたい
- 無理のないコストダウンを図りたい
このような疑問や課題をもっている機械・装置設計者の方におすすめの内容です。
※この動画は、2020年10月9日に実施したオンラインセミナー「機械・装置設計者のための3次元CAD活用セミナー」のオンデマンド配信です。
こんなことがわかります
- 製造業他社がどのような課題を感じているか、オートデスク社によるヒアリング結果をもとに知ることができます。
- 2次元CADと3次元CADを組み合わせた、業務効率のヒントがわかります。
- 装置設計における3次元設計の有効性を、実際の体験をもとに知ることができます。
- 3次元装置設計にはどのCADが向いているのか知ることができます。
動画の見どころ1 – 2次元CADの課題を3次元CADでどう解決できるのか
現在、業種を問わず利用されているAutoCAD。2次元CADの課題や限界を3次元CAD Inventorを使ってどう解決できるのか、理想と現実を踏まえてご紹介しています。
動画の見どころ2 – 装置メーカーエンジニアとしての実体験をもとにした、3次元設計を成功させるポイント
3次元設計に成功したユーザーに共通する言葉「もう二度と2次元には戻れない」。太田氏の実体験をもとにした、教科書には載っていない成功の秘訣をお伝えします。
動画の見どころ3 – メジャーな3次元CAD 3種を忖度なしに比較
3次元CADのInventor, SOLIDWORKS, iCADを実際に操作しながら比較。複数のCADツールを使いこなしてきた太田氏だからこそ語れる、忖度なしの内容となっています。
講演者紹介
プラスチック製造メーカーにて射出成形技能士として現場を経験した後、大手樹脂流動解析ソフトウェア ベンダーにてエンジニアとして勤務。 現在は CAD/CAM/CAE の知識や自身の経験を生かして、主に製造関連企業に対する業務改善の提案に従事している。
半導体製造装置メーカーにて、設計者として開発設計をしながら3次元設計環境立上げを自ら企画・立案・実行。 3次元設計定着後はシミュレーションチームの立ち上げと協力会社での3次元環境立上げ支援に従事。 独立後の現在は、数十種類のCAD/CAEソフトの選定・立上げ・使用経験を活かし、ソフトウェア中立の立場で設計者を楽にする3次元設計手法の普及を目指している。
025-290-0011 (代表)
株式会社シーキューブ
CAD百貨事業部 セミナー係
お電話受付時間: 9:00 - 18:00(土日祝を除く)